Wednesday, November 7, 2012

福島第一原子力発電所事故:映画の意見

先週、私と日本語三年生といっしょに福島第一原子力発電所事故についての映画を見ました。二0十一の三カ月にありましたが、いつのまにか、おう一年半グライになりました。でも、今まで、福島の人も日本人も世界の人もけっかをかんじています。かくエネルギーの世論にはんたいしています。例えば、あの時の日本の首相菅直人の意見がさいせいかのうエネルギー変わりました。日本では、たくさんの抗議がありました。今までもありましたが外国の大使館の人が日本から出ました。それに外国にもかくエネルギーの世論がおこりました。

先週の映画の内容は福島の人と福島の辺りの人の試練でした。日本人の反作用は日本政府東京電力株式会社(TEPCO)になすりつけましたが、たくさんのひとが快気はもっと必要だと思いました。本当にひとい状況でしたが、普通の生活にもどらなくちゃいけません。仕事がいりますし、子供が教えてもらわなくちゃいけません。それに、ひさいちくはたくさんの歴史や文化がありますが、全部捨てるのは本当ざんねんです。それから、福島の辺りの人が毎日せっかく奪い合う理由を分かりました。

この映画はドキュメンタリーだから、本当の事実を伝えていました。でも、意見は教えてもらいませんでした。かくエネルギーの世論はいまいやの物になりあしたが、前には大丈夫でした。どんな方がいいか、たぶんいまたくさんの日本人が考えています。私の意見ではかくエネルギーがない世界はちょとむりだと思います。かくエネルギーは本当にあぶないですから、人が住んでいる場所にエネルギーを届けるのはあぶなすぎます。かくエネルギーの場所には変災であれば、破損はむりです。でも、かくエネルギーは役に立つかもしれません。たくさん潜勢力があるかもしれません。それに、もっと研究がいります。いい使い方も悪い使い方もあると思います。例えば、かくエネルギーでは、遠いわくせいに行くことができるかもしれません。めずらしい鉱物を探せるしできるし、この宇宙の歴史を勉強できるし、色々なことができるかもしれません。

福島第一原子力発電所事故の場合は、問題は人間です。TEPCOがたくさんの手を抜きました。それも、外国の大きい会社といっしょにはつでんしょをたてましたから、その問題は日本の会社だけじゃないと思います。産業の問題です。人間の問題です。会社の大切な人と外国人が決めましたが、ふつうな日本人が損じました不平等です。

やはり、あの映画のメッセージは山口さんのと同じです。"All for one, one for all" を考え場、もっとすばらしい世界になると思います。

1 comment:

  1. もうつまらないから、びっくりしました。今学期は二月前に始まりましたが、もう書き方が弱いざんねんです。

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