Wednesday, September 26, 2012

漢字の進化



 

 漢字は日本語でも中国語でもたくさん使うので、大事だと思いますので、漢字について、日本語の進化を書きたいと思います。

 今の日本にはよく使う漢字は二千ぐらいあって、日本語の一番大きい漢字辞典諸橋大漢和辞典には五万の漢字がありますが、本来日本語には漢字がありませんでした。


 五世紀に、百済からの仏教の僧侶は中国の仏教の本を日本に持ってきて、中国の漢字が日本に来ました。この時に、書く日本語がなかったので、日本の政府は万葉仮名を公布しました。万葉仮名は日本語を表記するために漢字の音を使う仮名です。後に、この仮名が平仮名になりました。そして、同時に漢字の音を表記するために、今のカタカナが作られました。


 そして、明治時代以降、日本はたくさんヨーロッパの新しい科学、技術、文化を取り入れて、表記するために、たくさん新しい単語が作られました。そのため、日本の技術も経済も急速に発展しました。その時、中国はたくさんに本の漢字を表記した新しい科学や技術や文化の本を輸入して、取り入れました。今、たくさん中国だと思う中国の単語は、実は、日本から来ました。例えば、文明会話社会主義左翼がそうです。


 簡単ですけど、これは漢字の歴史です。漢字は日本も中国もたくさん助けて、とても面白いと思います。




Tuesday, September 25, 2012

日本について興味のあること

    日本の文化や伝統も他の国ととても違っておもしろいと思います。色々興味のあることがあるので、経験しに日本に行きたいです。

    日本はすしや富士山やアニメなどで有名ですが、私の一番興味のあることは、やはり温泉です。ウィリアムズタンの冬はとても寒いので、毎年冬はいつも日本の温泉に行きたいです。温かいだけじゃなくて、温泉につかるのはリラックスできていいと思います。それから、露天風呂もあって、大抵綺麗な所にあるそうです。四月にも見えるかもしれません。温泉に入って、桜を見て、おもしろい本を読むのは、週末に一番いいアクティビティだと思います。

    日本には有名な町がたくさなって、どこも景色は綺麗だそうです。一番行きたい町は京都と北海道です。京都は歴史が長いし、お寺も有名な町です。私は仏教徒なので、京都に行ってみたいです。北海道は美味しい魚があるそうです。海のそばで美味しい魚を食べるのが楽しみです。それから、山田先生にも会えるかもしれません!

    日本で買い物することにも興味があります。日本イはたくさんかわいいものがあるので、全部おもしろそうです。友達と一緒にかわいい店で買い物するのはとても楽しみです。

    日本はいろんなおもしろいそうなことがたくさなります。いつか少しずつ体験します。

日本とアメリカ:面白いこと


日本には本当にとてもおもしろい文化がありますが、私が一番おもしろいと思うことは映画とゲームの産業です。いま、私のせんこうは英文学ですが、コンピュータの授業もとっています。美術が好きだからです。美術をコンピュータで作っていくのもおもしろいと思います。日本はずいぶんおもしろいです。日本でアニメが美術になりました。世界で一番有名なゲームの会社はニンテンドーです。1983年に、アメリカのゲーム会社が全部売上不振になった時、ニンテンドーが産業を助けました。ですから、今のゲーム産業は日本から始まったと言うことができます。

実は、ウィリアズ大学で私はWARPやアニメ活動に出ています。WARPは大学のゲームの活動です。その正式名、意味はちょっと説明しにくいですが、ゲームについて話し合ったり、見たりしますTVでするのも、コンピューでするのも、ボードゲームのもあります。えんぴつと紙でするゲームもあります。一番有名なのはダンジョンとドラゴンです。実は、日本では、スクウェアエニックスと言いう会社があります。フアイナルフアンタジーとい言う有名なゲームをつくりました。このゲームはダンジョンとドラゴンを元に作ったそうです。これは、日本の文化とアメリカの文化がいっしょにすばらしいい物を作ったということです。

ゲームだけきゃないです。映画でも日本の文化とアメリカの文化が出会いました。去年インセプションと言う映画が出ました。とても有名で、本当におもしろいです、それからたくさん賞をもらいましたが、実はアニメの映画が助かりました。2006年に、 パプリカという映画を作りました。インセプシュン監督がこの映画に大きい影響があったと言いました。どちらの映画も、内容は夢でした;どちらもすばらしい映画でした。

日本の文化もアメリカの文化もどちらもほかの文化のもっとよくなってきました。どちらの同じようなを持っていると思います。国は違いますが、いつか日本の美術家を作る人と話してみたいです。

Monday, September 24, 2012

日本の文化:おせち料理

りっぱなおせち料理
http://www.asiafinest.com

日本では、お正月が一番大事な日でしょう。日本人は皆がんばって一月一日のために色々な掃除や準備をします。大切な準備の一つはお正月に食べるおせち料理です。時間をかけて、たくさんおいしい物をつくる家族がほとんどです。それぞれの家庭によって違う物を作るかもしれませんけど、おせち料理は全部新年に関係する意味があってとても面白いです。

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おにしめ
http://www.sonofsoy.com
おせち料理は何だんもあるお弁当ばこに入っていることが多いです。二、三、四だんがあると、いい物がたくさん重なると言う意味があるます。そのお弁当ばこによく入っている一つの食べ物はおにしめです。おにしめはにてあるやさいです。例えば、ごぼうレンコンがよく入っています。ごぼうは長細くて、がんじょうで、根気を形取っています。そして、レンコンはたくさん穴が開いていて、先がよく見えると言われています。

黒豆
http://very-japan.blogspot.com/
もう一つお正月にいつも食べるのは黒豆です。黒豆は甘くて豆がつるつるしていて、とてもきれいです。私は黒豆が大好きで、いつもたくさん食べます。でも、作るのは時間がとてもかかります。豆を水ににて、二日間ぐらいつけおいてから、また二日間ぐらい弱い火でにます。黒豆の意味は、この作る過程にもにていて、黒豆は精進とけんこうを願う物です。

他におせち料理でよく食べる物はえびです。えびは背中が曲がっていて、年を取った人みたいです。なので、えびは長生きをするために食べます。そして、えびは赤いですから、お正月にあります。私の家族はいつもえびは食べませんけど、おいしそうです。

おせち料理は、特別な食べ物なので、日本人は楽しみにしている人が多いと思います。手間がかかりますけど、最近はお店で帰るおせち料理が日本で売っています。買うのはかんたんかもしれませんけど、自分か家族が作った方がやっぱりおいしいでしょう。おせち料理は、皆食べてみるべきだと思います。



sources: http://www.justhungry.com/everything-osechi-ryouri-japanese-new-years-feast-food-has-meaning-and-confession



私の日本語のプロジェクト:日本の建築史

世界の中で、色々な建物がありますが、日本のは特に違うと思います。他の建築史を勉強した事があって、どうして日本の建築史がそんなに違うかよく自分に聞きます。あんまり深く勉強したことがないので、勉強してみたいと思っています。
まず勉強したいことは、日本の建築史のエコについてです。古い建物も大自然と関係があって、コンクリートやベニヤ板を使わないで建てますから、もっとエコできれいになると思います。
次に勉強したいことは最近の日本の建築史が立派で有名だということです。例えば、日本建築家の安藤忠雄世界各地で有名になっています。ウィリアムズタウンにも安藤忠雄の建物があって、今新しいものを建てています。
私のプロジェクトのために、古い日本の建築史も新しい日本の建築史を勉強して、建物の構造を調べて、どうして日本の建築史が世界でそんなにインパクトがあるか勉強したいと思っています。この面白いプロジェクトを本当に楽しみにしています。