Friday, October 26, 2012

「フクシマ2011」の感想文

 二〇一二年十月十八日の晩は、「フクシマ2011」の製作者(せいさくしゃ)の稲塚秀孝(いなづかひでたか)さんがウィリアムズ大学に来て、「フクシマ2011」を上映(じょうえい)しました。そして、稲塚さんは、映画をする目的とフクシマの現状(げんじょう)を紹介(しょうかい)して、オーヂエンスの問題に回答(かいとう)し、とてもよっかったです。
 この映画の内容(ないよう)は2011年3月11日福島で原子力(げんしりょく)事故(じこ)があって、放射性物質(ほうしゃせいぶっしつ)が危険(きけん)なために、たくさん家族が去りました。しかし、残された人達はひどい放射性物質の影響(えいきょう)があったけど、放射性物質のえらすことを頑張っています。
 映画を見た後の印象(いんしょう)の一つは事故の大きい影響(えいきょう)と残された人たちの故郷(こきょう)への愛です。小さい時に、よく戦争(せんそう)のゲームをしました。ゲームで時々敵(てき)が町(まち)を破壊(はかい)して、たくさんの人を殺(ころ)したことがありました。でも、その時はナイーブだから、この本当に悲(かな)しいことに何も感じませんでした。でも、映画を見た後で、うちと町が人間に非常に重要なことだと思えてきました。チェルノブイリと福島にはげんしりょく事故の後で、亡くなった人いたり、故郷を去った人がいたり、大きくて楽しかった町が間(ま)もなく、廃墟(はいきょ)になったことをとても心配します。そして、残された人たちは例えば、市長(しちょう)や毎週ことものうちを掃除(そうじ)している幼稚園(ようちえん)の校長(こうちょう)やことものお母さんはいい町のために頑張っていて、私は非常(ひじょう)に感動(かんどう)しました。
 もう一つ印象は原子力を使ってもいいかどうかの討論です。私の意見は、原子力はひどい事故を引き起こされるけど、使うことはいいのではないかと思います。例えば、ダイナマイトを発明(はつめい)した時に、人達は悪いと思っていました。ダイナマイトはたくさん人たちを殺したり、建物を破壊したりしたけど、必ずも、ダイナマイトは人類にいいことをしなかったわけではありません。実は、採鉱(さいこう)や建設(けんせつ)にとても役(やく)に立(た)つから、ダイナマイトは人類の歴史に本当に重要な発明です。同様に、原子力は強力(きょうりょく)だから、悪いことに使えば、悪いけど、いいことに使えば、いいと思います。特に、今エネルギーがたくさんいる時に、原子力は重要なエネルギーソースです。そして、今安全の研究の科学技術(ぎじゅつ)が急速(きゅうそく)な発展(はってん)しているので、将来(しょうらい)、人類が安全に原子力を使えると思います。

フクシマ2011の感想文

        先週の木曜日に“フクィマ2011”と言うドキュメンタリーを見ました。“フクィマ2011”と“二重被爆”はどちらも災害 についてのドキュメンタリーで、監督も同じですが、描かれた ストーリーやメッセージはとても違っておもしろいと思います。

        フクシマの原子力発電所 事故 は最近のおきい事故ですから、結局はフクシマはどうでしたか、市民はみんな大丈夫でしたか、今も放射線 がありますかと言うたくさんの疑問があります。“フクィマ2011”は最新の報道があるので、私はたくさん聞けてよかったと思います。

        “二重被爆”はほとんど山口さん一人のストーリーを描きました。しかし、“フクィマ2011”は色々な人のストーリーや意見は見えました。それから、“二重被爆”のメッセージはとても明確で目的もよく分かりました。ですが、“フクィマ2011”は色々な問題や困難 も見える、明確なメッセージがあるかどうか分かりませんが、難しい現実をよく描いていていいと思います。

        監督は、フクシマの原子力発電所の爆発の前と爆発の後で日本人原子力について意見は全然違うと言うことを言いました。その点は確かに大切だと思います。私も原子力は安全かどうか、をれから必要かどうかをもっと知りたいと思います。

       フクシマの原子力発電所はとても不運でした。あの教訓 に原子力の安全性と安全な使い方ををうかつするのはとても大切だと思います。

Thursday, October 25, 2012

福島の感想文

「フクシマ2011」と言う映画を見たかったですが、見ることができませんでした。でもインターネットに福島第一原子力発電所事故についての記事がたくさんありますので、福島の事を勉強しました。この映画はこの事故に何か関係がある人の話だと聞きましたので、インタネットで福島第一の会社員と市民の話を探しました。
人々の話の探すのに、少し困りました。地震と関係がある話が多かったけど、発電所事故しか話さない話は少なかったんです。それには大切な意味があるかもしれません。地震が大変で、発電所事故も大変で、二つもあれば「ひげき」になるのではないでしょうか。
それは先週の二重被爆の山口さんと関係があると思います。ひげきを二つも生き残るのが難しすぎます。腹が立って、非難して、抗議できますが、仕方がありません。歴史はもう終わった、書き直せません。だから、山口さんが子供達に話をした理由が分かりますか。福島第一原子力発電所事故や東日本大震災で困った人は何のために日本政府津波を変えるように抗議するのでしょうか。やはり、将来を考えているからだと思います。「二度と起こらせないで」という意味だと思います。
その他に思った事は、「やむを得ない」という感じです。発電所事故の元はもちろん地震と津波でしたが、「天災」という人が多いのではないでしょうか。でも10月の東京電力株式会社のレポートによると、実は事故が少し防がれました。原爆も天災じゃありませんでした、誰か(アメリカの大統領だったでしょうか)原爆を使う事にしました。
今考えている時に、福島第一原子力発電所故と広島と長崎の原爆の事由をよく見えます。腹が立ちやすいです。でも私が映画を見て、記事を読むと、日本人は違う意見があるそうです。腹が立っているかもしれませんが、将来の希望の方が考えているそうです。それは文化の違いかどうか分かりませんが、日本の映画と記事を見て、私もそんなに楽天的になって始めました。

[フクシマ2011」の感想部

「フクシマ2011」のドキュメンタリー映画は、三月十一日にフクシマであこった地震の色々な影響についてでした。地震はひどいマグネチュード九の地震で、たくさんの人は家と町だけではなく、すべてをたくしました。そして、その上、フクシマにある原発がばくはつしてしまいました。原子力はとても、健康にあぶない物ですから、たくさんの日本人は今でも困っています。フクシマに住んでいる親の一人が伝えたように、原子力は見えない物ですから、どの量の影響を受けているかもはっきりとは分かりません。このドキュメンタリーは、人々のくろうについて話しました。

心に残ったことの一つは、フクシマの子供達でした。原子力は小さい子供に一番あぶない影響があります。ドキュメンタリーの中で、大人の事より子供の事を心配していました。映画に出ていたようちえんの校長先生は、子供のために建物をしょうどくしました。校長先生の心配っは、そのようちえんせい達の家もしょうどくしなければ、子供はもどって来ないと言っていました。でも、私が思うには、しょうどくをがんばっても、その町は子供が住まない方がいいと思います。原発がばくはつして、放射能が空気に広がったら、環境からなくなりません。それぞれの家を水でしょうどくしたり、じゃりら土をとっても、放射能は残ります。ですから、校長先生の目的はいいですが、子供がもどって来るのはよくないと思います。

一つかんとくにもっと教えてほしかったことは、放射能の実際のあぶなさと体への影響です。ドキュメンタリーでは、放射能が広がった半径しか見せませんでした。でも、放射能はそのきょりよりもっと広まります。一つの場所にいつもある訳ではありません。たとえは、風や雨で、たくさんの場所に影響します。アメリカにもたくさん放射能が来ていると言われています。フクシマみたいな災害がおこると、そのあたりの人達の問題だけじゃないと思います。フクシマの原発がばくはつしたことで世界の影響を考えなければいけないと思います。日本だけじゃないと言うメッセージをもっと伝えてほしかったです。

その他の「フクシマ2011」のかんとくのメッセージはいいと思いました。このドキュメンタリーを見て、先週の山口さんの話の「二重被爆」も見て、原子力はとても悪いもので、使うのをやめた方がいいとよく伝えてきました。たくさんの人が一つでも、両方のドキュメンタリーをみたら、原子力と放射能がない世界になれるかもしれません。