Thursday, October 25, 2012

[フクシマ2011」の感想部

「フクシマ2011」のドキュメンタリー映画は、三月十一日にフクシマであこった地震の色々な影響についてでした。地震はひどいマグネチュード九の地震で、たくさんの人は家と町だけではなく、すべてをたくしました。そして、その上、フクシマにある原発がばくはつしてしまいました。原子力はとても、健康にあぶない物ですから、たくさんの日本人は今でも困っています。フクシマに住んでいる親の一人が伝えたように、原子力は見えない物ですから、どの量の影響を受けているかもはっきりとは分かりません。このドキュメンタリーは、人々のくろうについて話しました。

心に残ったことの一つは、フクシマの子供達でした。原子力は小さい子供に一番あぶない影響があります。ドキュメンタリーの中で、大人の事より子供の事を心配していました。映画に出ていたようちえんの校長先生は、子供のために建物をしょうどくしました。校長先生の心配っは、そのようちえんせい達の家もしょうどくしなければ、子供はもどって来ないと言っていました。でも、私が思うには、しょうどくをがんばっても、その町は子供が住まない方がいいと思います。原発がばくはつして、放射能が空気に広がったら、環境からなくなりません。それぞれの家を水でしょうどくしたり、じゃりら土をとっても、放射能は残ります。ですから、校長先生の目的はいいですが、子供がもどって来るのはよくないと思います。

一つかんとくにもっと教えてほしかったことは、放射能の実際のあぶなさと体への影響です。ドキュメンタリーでは、放射能が広がった半径しか見せませんでした。でも、放射能はそのきょりよりもっと広まります。一つの場所にいつもある訳ではありません。たとえは、風や雨で、たくさんの場所に影響します。アメリカにもたくさん放射能が来ていると言われています。フクシマみたいな災害がおこると、そのあたりの人達の問題だけじゃないと思います。フクシマの原発がばくはつしたことで世界の影響を考えなければいけないと思います。日本だけじゃないと言うメッセージをもっと伝えてほしかったです。

その他の「フクシマ2011」のかんとくのメッセージはいいと思いました。このドキュメンタリーを見て、先週の山口さんの話の「二重被爆」も見て、原子力はとても悪いもので、使うのをやめた方がいいとよく伝えてきました。たくさんの人が一つでも、両方のドキュメンタリーをみたら、原子力と放射能がない世界になれるかもしれません。

3 comments:

  1. 風間さん、いいポイントで書きましたね。「フクシマ2011」という映画は見ませんでしたけど、説明を読むともっと分かりやすくなります。
    私は、風間さんの原子力の意見と賛成です。原子力は特に子供に危ないですが、どやって影響を減るようにしますか。福島の人はもう放射能で困っているそうですから、直しにくいだと思います。そして、山口さんの話によると、歴史を直す事ができなくて、書来をよく考えるようにしなければなりません。風間さんはどう思いますか。

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  2. 風間さんはいい点はたくさん書きましたねえ。私も子供の健康と育つ環境は一番心配します。校長先生の決心はとても大切で、私も非常に感動します。それから、放射能は事実上いるかどうかの質問もあります。とても大切な話ですねえ。

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  3. 日本語三年生の中で、たぶん皆が福島第一原子力発電所事故について映画の内容を分かります。でも、かくエネルギーをやさしくすてる方が大丈夫ですか。本当に役に立たないですか。かくエネルギーを使わない場合に、どんなエネルギーができますか。実は、映画がそのことをそおだんしませんでしたが、主な問題だとおもいます。

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