世界の中で、色々な建物がありますが、日本のは特に違うと思います。他の建築史を勉強した事があって、どうして日本の建築史がそんなに違うかよく自分に聞きます。あんまり深く勉強したことがないので、勉強してみたいと思っています。
まず勉強したいことは、日本の建築史のエコについてです。古い建物も大自然と関係があって、コンクリートやベニヤ板を使わないで建てますから、もっとエコできれいになると思います。
次に勉強したいことは最近の日本の建築史が立派で有名だということです。例えば、日本建築家の安藤忠雄が世界各地で有名になっています。ウィリアムズタウンにも安藤忠雄の建物があって、今新しいものを建てています。
私のプロジェクトのために、古い日本の建築史も新しい日本の建築史を勉強して、建物の構造を調べて、どうして日本の建築史が世界でそんなにインパクトがあるか勉強したいと思っています。この面白いプロジェクトを本当に楽しみにしています。
へええ。今日のブログもフィナルプロジェクトですか。知りませんでした。でも、面白いかもしりません。写真があればもっとわくりやすいと思います:P
ReplyDelete大学には日本の建物もありますか?探さなくちゃいけません。
古い日本の建築史で、お寺を勉強しますか。京都にあるお寺は面白いと思います。例えば、Pheonix Hall(日本語の名前は平等院だと思います)はとてもきれいで有名な京都のお寺です。
ReplyDelete古い日本の建築史で、お寺を勉強しますか。京都にあるお寺は面白いと思います。例えば、Pheonix Hall(日本語の名前は平等院だと思います)はとてもきれいで有名な京都のお寺です。
ReplyDelete建築史について調べるのはおもしろそうですね。ウィリアムズ大学にある安藤忠雄の建物はどれですか。写真を見せてほしかったです。日本以外の国では、エコを使った建築はあまり人気がないんでしょうか。
ReplyDelete古い日本の建築史は面白そうですね。大自然と関係を気を気をつけるのことが大好きで、僕も勉強したいんです:)
ReplyDeleteそして、ウィリアムズタウンには安藤忠雄の建物があるんですか?どの建物ですか?
日本の建築史そんなにながいので、いつもデザインの中でエコのコンセプトがあったことはちょっとびっくりしました。でもその古い建物は本当に大自然と関係があさそうですね。おもしろいトピックです!
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