Sunday, December 9, 2012

アメリカと日本:ゲームと映画の文化交流


アメリカと日本の歴史は、たくさんの交流があります。なかなかおもしろいと思うことは映画とゲーム産業の交流です。今のゲーム産業は日本から始まり、国際的なものになりました。映画産業では、アメリカのハリウッドがたぶん世界的に一番大きいですが、日本から映画とも交流しています。例えば、音楽どちらにもあります。映画産業は国際的なものです。日本文化とアメリカ文化がまざれば、前よりもっとすばらしい美術を作ることができるかもしれません。それに、美術やエンターテイメントで世界がもとお平和的になるかもしれません。映画やゲームはよく訳されるものだから、たくさんの国に入ることができて、世界語になれます。
日本とアメリカのゲーム産業の歴史
                今のゲーム産業は日本で生まれました。むかしから、日本のゲームは一番有名でした。例えば、マリオやソニックザヘッジホッグが日本で作られました。「九0年代」アンケットでは、アメリカの子供はミッキーマウスよりマリオの人気がありました。さいきんまで日本だけがゲーム機を作っていました。アメリカの会社も作ってみましたが、人気がなかったので、やめました。たぶん理由は「一九八三年」のゲーム産業がだめになったからだと思うわれます。「一九八三年」の前にゲーム産業は全部かわりました。この時に、世界の一番大きいゲーム会社はアメリカのアタリでした。他の会社はアーケードゲームを作っていましたが、アタリは主なゲーム機を作る会社でした。アーケードゲームをすれば、だいたい家から出さなくちゃいけませんですが、アタリが小さいゲーム機をつくっていました。アーケードゲームより便利だし、らくだし、たくさんの家族が買いました。それから、アタリが大きくなりまして、ゲームがんかなか人気になりました。でも、問題もありました。
この時には、どの会社もゲームを作ることができました。例えば、ピュリナはドッグフードを作るか会社ですが、ゲームは人気があったので、ゲームを作りたかったのです。でも、やはりしつはよくありませんでした。たくさんの会社がゲームを作っていましたから、このごろはゲームは多すぎました。結果はゲーム産業の盛名がよわくなりました。「一九八三年」に、ステイーブン・スピルバーグの「ET」という映画のゲームが作られました。子の映画は人気があったから、たくさんのりえきがあると思われました。結果はアタリが75億円ぐらいそんして、ゲーム産業はほとんどなくなりました。
二年後に、日本からのニンテンドーがアメリアのゲーム産業を助けましたが、アメリかのゲーム会社のはまだ弱く、二十年後ぐらい「二00一年」にアメリカのマイクロソフトが「XBOX」を売ることができました。「二00一年」前は、日本のニンテンドーとソニーだけがゲーム機を作っていました。アメリカで作られたのゲームはめずらしかったのです。でも、今アメリカのゲーム産業が大きくなりましたので、たくさんの交流があります。例えば、「二00六年」に、ニンテンドーが「Wii」を売り始ました。「Wii」の使い方はとてもおもしろいだので、人気が出ました。「二0十0年」に、マイクロソフトが「キネクト」というコントローラを作りました。それに、アメリカのゲームは3Dをよく使っていますから、日本のゲーム産業もかわりました。アメリカのゲームは、2Dがきらいなので、たくさんの古い有名な日本からのゲームは3Dにかわりました。
日本とアメリカの映画産業:ハリウッドの影響
                世界で一番有名な映画を作っている所はハリウッドだと思います。他の国の映画産業も有名で、国によって名前があります。例えば、インドの映画産業は「ぼリウッド」というし、中国の一番有名なさつえいじょは「チャイナウいどー」といいます。それから、ハリウッドはアメリカの映画産業だけじゃなく、国際的な産業です。それに、たくさんの有名なアメリカからの映画には、日本の影響我あります。例えば、ジョージ・ルーカスによる、「スター・ウオーズ」という映画はちゃんばら映画同じようです。「マグにフイセント・セベンー」という映画でもはっきりわかります。黒澤明の「七人の侍」も西部劇にかわる映画です。
           日本もアメリカの産業に影響されました。迚場、さいきん3Dで作る映画の人気が出てきました。ピクサーの映画は実写映画よりもっとおもしろいし、感慨深いです。かたや、日本の伝統的な動画はアニメですが、たいてい2Dの映画です。さいきん日本のさつえいじょが3Dを作り始ました。例えば、宮崎駿の「もののけ姫」という映画には、2Dと3Dを使いました。小友克洋の「スチーム・ボーイ」の音楽はアメリカからのハリー・グレッグソン・ウイリアムズーという作曲者に作らせました。さらに、ジエームス・キャメロンーが「銃夢」というアニメの映画を作りたいと言いました。それも、映画のてめに他の産業も交流されました。例えばデイズニーの「レックイットラルフー」という映画では、日本にとても人気があるアイドル歌手AKB48が音楽を作っています。
国際的な文化:いいと弱い結果
                ですが、問題もあります。例えば、美術の歴史に、「オリエンタリズム」という美術コンセプトがある。西洋からの美術で、内容は東洋についての美術です。当初, 普通な美術じゃありませんでした。内容はたくしょくだから、この美術は東洋文化にしつれいだと思います。この美術は前より変わりませんでしたが、ちかくだけ代わりました。この美術もうきれいです。ゲームと映画産業が交流するのがいいかどうか分かりません。映画やゲームは国際的なものです。たくさんの国でたくさんの人が同じ経験をすることができる。
でも、この文化交流の結果がどうなるのかいまわかりません。文化交流で、世界がもっと平和的になることができるかもしれまえん。アメリカ人は日本の美術を知ることができます。日本人がアメリカからの美術を知ることもできると思います。どの国も他の国を知るとができるがもしれません。エンターテイメントだけが交流すれば、文化が商材になるかもしれません。結果、国際的な文化を作れるかどうか分かりません。それぞれの国の文化がなくなるかもしれないと思います。私の意見には、今よりもっと平和的な世界になることができると思います。

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