お弁当を作り経験

　　昨日の晩はを弁当を始めに作りました。前には、時々インターネットでかわいいお弁当の写真をみたり、コンピューターにかわいい写真を集める習慣もありますから、いつも日本の子供が非常に羨ましかったです。
        きれいなお弁当は時間がたくさんかかるみたいし、料理が上手じゃなればいかないみたいから、難しいそうでした。でも昨日作ったら、とても楽しかったと思いました。日本語の学生の皆さんは、一時間だけ作って、卵を始め、貝も汁物もできました。　　 私は一番最初のタスクは、お豆腐を切ることでした。豆腐をちょっと小さく切ってから、張さんと一緒に味噌汁を作りました。味噌汁は時間がたくさんかかると思いましたけど、実はとてもやさしかったです。赤味噌を水にまぜて、豆腐とのりとねぎをちゃんと入れて、十五分ぐらい待ってから、おいしい味噌汁になりました。　　 その後で、八木先生は握り寿司作り方をお教えなりました。私は握り寿司を作りのはとても好きでした。スターとムーンのような握り寿司を作って、とても楽しかったです。
　　それから、お弁当に色々な食べ物を入れて、私も芸術的な人みたいで嬉しかったです。いつか時間がある時は、きっともっとお弁当を作ります！