Thursday, October 18, 2012

二重被爆者の記憶

二重被爆者の記憶

歴史を見えるのが時々いやです。広島と長崎は原爆は古い歴史かもしれませんが、山口彊さんの話はとても大切だと思います。
映画を見た日の前日は、ヘルシーという作者の「広島」という本を日米関係の授業のために読みました。だから、広島の原爆の歴史をよく習ってから見ました。文脈詳しい事を知っているので、山口さんの話にあんまりびっくりさせられないと思いましたけど、本当にびっくりさせられました。
読んだ本は全部死ぬと病気についての事でしたが、山口さんの話は生き残りのでした。病気も老年でも成功できることが一番大切だと思います。
前から被爆は悪くていやな物だと思っています。第二次世界大戦をやめるためにしなくてならなかったかもしれませんが、道義賛成じゃないです。この映画は私の所見を変えさせませんでした。実は、映画が私の所見を強化しました。
日本語も日米関係も勉強していますので、広島の原爆について事はよく考えています。でも、長崎の原爆は全然知っていません。それも日本お歴史に大切な事なので、特に広島と何が違うかを勉強したいと思っています。アメリカはどうして広島と長崎に決めたか。二重被爆者の事は珍しくて興味がありますから、二重被爆者はどうして広島と長崎にいたか。
私が見た映画の中で、「二重被爆」という映画の映画撮影サントラも特別じゃありませんでしたが、山口さんの話に影響されたと思います。

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